カメラ修理準備編!まずは道具からだ!道具がなければ何も出来ない…

カメラのレストアを始める為に道具や工具を購入しています。
大体の物は集まったので紹介したいと思います。

プロの目から見ればたいしたことない物たちですが、素人作業では十分な物です。
カメラの修理をこれから始めようと思っている方!是非私と一緒に始めてみませんか?
既に修理を行っている方がいましたら、是非アドバイス等いただけたら嬉しいです。

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道具

カメラだけではなく、車でもバイクでも機械を分解するには「道具」が必要です。
道具の中でも特に大切なのが工具です。

良い工具、精度が出ている工具だと作業がとても楽になります。
特に専用工具といわれる物はとても大切です。

まずは工具の紹介をしたいと思います。

工具

カメラの分解で最もポピュラーな工具「カニ目レンチ」ではないでしょうか。

カニ目レンチは、主にレンズの分解で使用します。
ですが、他の分解でもとても役立つのでカメラの修理を始めるかたは是非ひとつは持っておきたい工具です。
ネットを検索すれば代用品が数多く出てきますが、最初なので専用品を購入する事にしました。

今回私が購入したカニ目レンチがこちらです。

こちらはヤフオクで売られている自作品のカニ目レンチです。
レンジファインダーとハーフカメラをメインで扱う為、大型のカニ目レンチは不要なので小型の物を購入しました。

職業柄こういう物を作る事は可能ですが、最初は購入しました。
今後必要になりそうな物は自作が出来そうです。

自作品なので精度はイマイチですが、ネジレもなく実用には十分耐えられます。
下手な既製品より物は良いと思います。

次はこちらのカニ目レンチです。
アマゾンやヤフオクでかなり安く売られているカニ目レンチです。

ネジで固定してもネジレます。固定も緩みます…
値段を考えれば妥当な物かもしれませんが、購入はオススメしません

溶剤関係

カメラ修理に欠かせないのが「溶剤」です。
曇りの改善やカビの除去…劣化したモルトの除去などに役立ってくれます。
溶剤がなくても修理は出来ますが、限られた内容になってしまいます。
丁寧な修理をするなら是非購入しておきたい物です。

無水エタノール

無水エタノールはカメラ修理の定番品ですね。
主に劣化したモルトの除去に使用します。

ベンジン

ベンジンも修理の定番品になります。
シャッターが切れない、絞りが動かない…このような症状があった場合の主な原因が「油」です。
全てがそうとは言えませんが、ベンジンを使って脱脂をします。

レンズクリーナー

こちらはなくても良いけどあったら便利な物です。
レンズクリーナーとしては定番の品です。
これでレンズを拭くととても綺麗になりますよ♪

100均一

カメラ修理専用の道具などはとても高額です。
ですが、100均で売られている物で十分代用可能な物が多々あります。

書道用下敷き

定番品です。カメラ専用のモルトプレーンは高額ですが、書道用の下敷きで代用可能です。
100均で売られている下敷きは滑り止め加工がされているので、両面テープが張り付きやすくオススメです。

布用はさみ

通常のはさみだと布の切断がうまくいかない場合があります。
専用品なので下敷きの切断がし易いです。もう少し小型の物があれば文句なし。

竹串

劣化したモルトを剥ぐのに使用します。
金属製のヘラだと傷がつきやすく、あまりオススメできません。
竹串なら柔らかいので傷つきの防止になりますし、先端が細いので細かい箇所まで届きます

両面テープ

下敷きをカメラにつけるのに両面テープを使用します。
接着剤を使用する方もいるようですが、テープの方がメンテナンス性が高いです。
100均の強力タイプで十分です。

ピンセット

ピンセットも100均で購入しましたが、これは失敗です。
有名メーカーの品が数百円で購入出来るのでそちらをオススメします。

便利グッツ

あったら良いな!でもなくても問題なし!な品もご紹介

ハンドラップ

ハンドラップは中に無水エタノールを入れて使用します。
中央部分を押すと少量のエタノールが出てくるのでとても便利です。
いれたままにしても揮発はしないようです。

まとめ

カメラ修理を始めるにあたり集めた道具をご紹介しました。

中にはいらない物もあるので、自分には何が必要か見極めてください。
全部合わせても数千円で集める事が出来ます。

一緒にカメラ修理を始めてみませんか?