ジムニー必須?ステアリングダンパーを取り付けてみた。思っていたより簡単です!

ジムニーの持病と言われてあなたは何を思い浮かべますか?
私は「ハンドルプルプル」だと思っています。

何を問題にして不具合だと認識するかは人それぞれですが、ジムニー乗りでハンドルプルプルに悩んでいる方は多くいるようです。
ハンドルジャダーやシミー現象と言うようです。

本日は、ハンドルジャダー対策に「ステアリングダンパー」を取り付けてみたいと思います。

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ハンドルジャダー

特にJB23型のジムニーで多く見られる現象と言われています。
まったく症状が出ない固体もあれば、この世の終わりのようなプルプルが出るジムニーもあるとか…

足回りのカスタムが原因だと思われがちですが、純正でも症状が出る固体があるので一概には言えません。
個体差とトータルバランスによって起こる現象だと考えています。

対策方法

ジムニーショップから「ジャダー対策!」を謳う製品が出ていますよね?
補正パーツも対策部品になるので、それらを合わせると数多くの対策品があります。

「純正の位置関係に戻す」事が一番の対策になると言われた事がありますが、それでも出るジムニーもあるとか…
それでもダメなら物理的にプルプルを抑制してしまいましょう!

ここでステアリングダンパーの出番です。
安価で簡単に取り付けが可能なこともあり、多くの方が装着しています。

私のジムニーは当たり?なのかプルプル現象は出ておりません。
ですが、ハンドルが軽すぎて気に入らないのでステアリングダンパーを取り付ける事にしました。
あとは微弱な振動が抑制できれば嬉しいです。

ちなみにですが、私のジムニーは2インチアップに補正はブッシュのみです。

取り付けてみよう

仕組みを理解すれば特に難しい事はありません。仕組みも簡単なので誰でも取り付けは可能です。

今回準備をしたステアリングダンパーはこちら

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コンドーオートのステアリングダンパーです。
内容物は画像の物が全てです。
ジムニー用で販売されているステアリングダンパーの中で一番安価です。

それでは、ダンパーの取り付け準備を行います。
取り付けを間違うと、ハンドルを左右に切った際にダンパーのストローク以上に切れなくなってしまいます。
又は破損をさせてしまいます。

それを防ぐ為にハンドルが切れていない状態で取り付けを行うのですが、ダンパーのストローク量の半分で取り付けを行います。

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ストローク量が約210mmなのがお分かり頂けると思います。
半分の105mm程に調節をします。

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半分の約105mmになっていますね?
これでダンパーの準備は完了です。

次は車体にステー類の取り付けを行います。

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まずはフレーム側です。
この段階で固定はしないでください。仮止めでOKです。

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もう1つのステーはタイロッドに固定します。
向きに注意してください!私は間違えて取り付けてしまいました…
※タイロッドに印を付けステーの固定位置を出す取り付け方法もあるようですが、私はダンパーに合わせたステーの取り付け位置をオススメします。

次はダンパーにブッシュをセットするのですが、向きがあるので間違えないようにしましょう。

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ブッシュ同士でステーを挟む感じです。
ステーに空いている穴とブッシュがピッタリはまるので、間違えることはないと思います。

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まだ仮止めで大丈夫です。

次はステーの位置を調節します。
ハンドルを切った際に極力ねじれがないように取り付けをします。
タイロッドの上にダンパーがくるように取り付けをするのがオススメです。

ここでステーのナットを締めこむのですが、まだ本締めはしないでください。
ハンドルが切れるかテストをするので、動かない程度に締めれば大丈夫です。

エンジンを掛け、左右にハンドルを切ります。
ダンパーのロッドにストレスが掛からずにストロークをしているかを確認し、左右共にストロークの余裕が1.5cm程あれば問題なく取り付けが出来ています。
問題がなければ本締めを行ってください。

最後に、各部に干渉がないか確認をします。

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干渉する可能性があるのは左タイヤです。
画像のように十分なクリアランスが確保できているのを確認しましょう。

最終確認

静止時に問題がなくても走行時に問題が出る可能性があります。
必ず取り付け後は走行確認を行いましょう。

不具合が出る可能性を考慮し、工具を車に積み込み、家周辺で走行確認を行ってください。
変な振動やハンドルが切れないなどの不具合がないか確認してください。

まとめ

取り付けは本当に簡単です。
ダンパーの中心出しは確実に行いましょう。事故の原因になります。

後日、取り付け後のインプレッションを行いたいと思います。