マニアックなカメラ入手!ペトリカメラのペトリハーフを手に入れた。

フィルムカメラで写真撮影はあまり出来ていませんが、順調?にカメラ本体が増えています。
元々収集癖があり、カメラの重量感や所有感を満たしてくれる存在感が癖になりつつあります。

カメラ修理を趣味で始めたいと思っているので、一石二鳥です。
レトロなカメラはインテリアとしても使えるので、かなり安く買えるジャンク品は助かります。

今回はチョットレア?であまり見かけないカメラを入手したのでご紹介します。
レアと言ってもヤフオクで定期的に出品されているのは見ますよ。

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ハーフカメラ

前回紹介したカメラは「Canonet QL17」でした。

ゼロから始めるフィルムカメラ。やるなら修理もやってやろう!QL17編
私が多趣味なのはブログの記事を見ていただければ分かると思います。 カメラが趣味のひとつで、中でも昔のカメラ…いわゆるフィルムカメラというや...

QL17は35mmフィルムを使用するのですが、今回紹介するカメラは35mm使用でも半分を使用する「ハーフサイズカメラ」という物です。
ハーフサイズなので通常の2倍撮影が可能になり、とても経済的です。
※ハーフサイズに対応してくれるお店が少なく、割高になる可能性が有りますが、ネットではまだまだ沢山のお店が受け付けています。

36枚撮りなら72枚の撮影が可能です。
横長、縦長の写真になるので撮影を工夫する必要があります。
ですが、倍の撮影が可能なので撮影の満足感は高いでしょう。

ペトリハーフ

今回紹介するカメラはこちらです。

ペトリカメラ社のハーフカメラ「ペトリハーフ」です。

ペトリカメラは1907年に創業し1962年に「ペトリカメラ」に名前が変更されました。
創業からペトリカメラになるまで何度か名前が変わっています。
カメラ事業からは撤退したものの、現在でも会社は現存しており、双眼鏡の生産をしているようです。

国内では玉数が少なく、他社の中古品は溢れるほどあるがペトリカメラの製品は絶対数が少ないように感じます。
早速本体を見てみましょう。

レンズは1:2.8 28mmで「kuribayashi」と書かれています。
素人なのでこのレンズは良いですねーなんて言えません。多分私にはまだまだレンズの違いを体感できないでしょう。

ペトリハーフの特徴が巻き上げレバーの位置です。
レバーが前面にあり、巻き上げが非常にし易いです。フィルムカメラで連射をする方はあまりいないと思いますが、連射性能はピカイチだと思います。

ペトリハーフで一番異彩を放っているのが前面にあるファインダーレンズの色です。
良く見る色は無色透明のガラスですよね?ですがペトリハーフは何故か緑です。
緑にする事で見易いかと言われるとそうでもなく、緑にした意味は不明です。
はっきり言えば透明が良かった!

軍艦部には巻き戻しクランク、アクセサリーシュー、フィルムカウンターがあります。

ペトリカメラについてはかなり詳しくまとめられているwikiがあります。

幻のペトリ ペトリフレックス・セブンの謎 琉球ペトリ 栗林製作所の創業年等にまつわる調査 1920年代の広告に見る栗林のカメラ ここにもペトリ!? 栗林・ペトリ聖地探訪記 ペトリの大看板 日本カメラシ...

説明書を見ることが出来るので重宝します。
ペトリカメラの歴史についても書かれているので、興味があれば読んでみて下さい。

まとめ

結構マニアックなカメラが手に入り嬉しい限りです。
飾っておくのも良いですが、カメラは使ってあげたほうがカメラも喜ぶでしょう。

コンディションはまずまずだとは思いますが、レンズ位は綺麗にしてあげたいですね。
撮影が楽しみです。