ジムニーのオイル交換は意外と簡単。車高が高いから大丈夫♪

ジムニー
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車のオイル交換ってどうしてますか?
ディーラー任せですか?それとも車用品店?ガソリンスタンドお願いする方も意外と多いらしいですね。
ジムニーなら専門ショップに任せる…なんてのも有りかもしれません。

ジムニーはノーマルでも車高が高く、車の下にリフトアップなしで潜ることが出来ます。
折角のジムニーです。自分でオイル交換にチャレンジしてみませんか?
こんなに弄りやすい車はありませんよ!

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必要道具

円滑に整備を進めるには適切な工具が必要です。
必要なのはこちら…

DSC_0145[1]

  • ラチェットレンチ
  • 17mmソケット
  • 17mmコンビネーションレンチ
  • フィルター取るやつ!
  • ジョッキ(写真取り忘れました…)

これだけあればジムニーのオイル交換は可能です。
メーカー品をわざわざ揃える必要はありません。ホームセンターのセット品で問題なし。フィルターレンチだけは専用の物を購入しましょう。
今回はラチェットが小型の物を使用しましたが、約20CM程のスタンダードなラチェットの方が整備性は良いと思います。

フィルターレンチはバンドやチェーン等、挟むタイプではなくカップ型の物がおススメです。

DSC_0144[1]

あとはオイル受けとそのまま燃えるゴミで捨てる事が出来る処理パックがあればGOODです。
ですが、この2つは絶対に必要という訳ではありません。

オイル受けはペットボトルでも処理パックででも代用は可能ですし、処理パックは牛乳パックにキッチンペーパーや新聞紙を詰めることで代用可能です。
※廃オイルの処分方法は各自治体によって違います。必ず従いましょう。

DSC_0143[1]

後は好きなオイルにパーツクリーナー、フィルターにドレンパッキンが必要になります。
※ドレンパッキンは内径14mmです。材質は銅でもアルミでも可。

フィルターとパッキンは毎回交換がおススメですので、共に純正品でなくても問題ありません。

オイル交換

さっそくオイル交換に取り掛かりましょう。

まずは暖機運転をし、オイルを暖めて排出しやすようにします
※暖機運転のし過ぎはオイルが高温になり火傷する可能性があります。

DSC_0146

画像の赤丸(ドレンボルト)を緩めます。

※出来ればコンビネーションレンチで緩めましょう。ラチェットは初期緩めに使う工具ではありません。
ドレンボルトを外せばオイルが出てきますがここでちょっとしたコツを。
緩めながらも上に押し付けつつ…完全に取れたら一気に離すっ!!
うまくいけば手が汚れません。廃油にはなるべく触らない方がいいでしょう。

※トルクレンチを持っていない方は、ドレンボルトを緩める前に白マーカーで印を付けましょう。理由は後で。

次は青丸オイルフィルターです。
こちらも緩めて外すだけですが、ドレン部からオイルを抜いてもフィルター内にオイルが溜まっています。
手を汚したくない場合、ビニール袋でフィルターを包んで外せば汚れないかもしれません。ほぼ汚れますけどね…

オイルは全部抜けましたか?
ドレンパッキンは必ず新品にしてドレンボルトを締めましょう。

こので先ほどの白い印が役にたちます。

車でもバイクでもボルト一本一本に「規定トルク」というのがあります。
トルクレンチでトルク管理をしなければいけませんが、トルクレンチは高いですよね…
安物もありますが、精度はお世辞にも良いとは言えません。ないよりはマシですが。
そこで緩める前に印を付けておけば緩める前と同じトルクで締め付ける事が出来ます。

今後整備の幅を広げるのであればトルクレンチは必需品です。購入を検討してみてください。

ちなみにジムニーのドレンボルトの規定トルクは

49N・m {500kgf・cm}
※ワッシャーは新品を使う事。

次はフィルターの取り付けです。
接地面のOリングにオイルを塗ってあげましょう。
オイルフィルターはOリングが接地してから1-3/4回転締めこめばOKです。
手で十分締め付けが可能ですので、工具を使用してオーバートルクにならないように注意しましょう。

あとはオイルを入れればオイル交換は終了です。
ジムニーの規定オイル量は

オイルフィルター交換:3.0L
オイルフィルター交換なし:2.8L

こちらがメーカー指定のオイル量です。
多少量が前後しても対した問題にはなりません。

オイルを規定量入れたらレベルゲージで確認です。
レベルゲージには穴が2つ空いています。先端側がLOWERで上側がUPPERになります。
穴と穴の間が理想だと言われていますが、規定量入れるとUPPERに近くなります。
大体の目安として、穴と穴の間にくれば問題ないと考えてください。

オイル交換の目安は?

これは私の考えですが、小排気量でターボエンジンだとエンジンを酷使しているのでオイル交換の目安は3000km又は3ヶ月が理想です。
オイルは人間で言う血液。いつもきれいでサラサラが良いですよね?

実際のコストは?

自分でメンテナンスをする醍醐味はお金を掛けずに済む…と思っている方がいるかもしれませんが、格安店にお願いした方が確実に安いです。
自分で出来る一番のメリットは色々なオイルを試せる事です。
格安店には負けますが、ディーラーよりは確実に安くあがります。

まとめ

いかがでしたか?思っていたより簡単だったと思います。工具がそれ程必要ではなく、ジャッキも必要ありません。
よければチャレンジしてみてください♪

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