ジムニーのスパークプラグ交換に挑戦!JB23の9型でご紹介。

折角乗っているジムニー。これほどメンテナンス性に優れた車はありません。
エンジンルームは広々で奥まで手が入ります。

ジムニーなどの軽ターボ車のスパークプラグは普通車に比べてエンジン回転数が高く、早く寿命を迎える場合があります。
車検毎でも構いません。自分でスパークプラグの交換にチャレンジしてみましょう。

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スパークプラグ交換

プラグ交換をしよう!…その前にまずはプラグの選定からです。
JB23型ジムニーで採用されているK6Aエンジンには使用できるスパークプラグが数種類あります。
自分の用途と予算に合ったプラグ選びを行いましょう。

スパークプラグ選び

JB23型のジムニー(9型)は純正でイリジウムプラグが採用されています。
昔の車では考えられませんが、今はイリジウムが普通になってきましたね。
ジムニーにはNGKの黄色い箱の物が使われていると勝手に思っていました。

現在日本の市場ではプラグの選択肢は3社になると思います。
NGK、デンソー、BOSHのどれかではないでしょうか。

BOSHのプラグはとても評判が良いのですが、価格と入手性が悪いので今回は見送り。
後はNGKかデンソーのどちらかになりますが…個人的にNGKが好きなのでNGKにすることに。

NGKの中でも選択肢は…

    • プレミアムRXプラグ:LKR7ARX-P
    • イリジウムMAXプラグ:LKR7BIX-P

※年式によってはイリジウムIXプラグが使用可能です。

JB23の9型では上記の2つになります。
JB23のエンジンは3気筒なのでプラグ代は×3本分。それほどコストが掛からないのでプレミアムRXプラグを使用してみる事に。

実は1ヶ月前に購入済みです。

現行から過去に販売されていたジムニーに適合するスパークプラグはこちらのリンクをご覧ください。

交換

では早速交換してみましょう。

必要な工具はたったのこれだけ!

  • プラグレンチ(16mm)
  • プラスドライバー
  • ソケット(8mm,10mm)
  • ラチェットハンドル
  • 10mmメガネレンチ
  • ※T字レンチ(なくても平気。あれば便利)

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まずはインタークーラーカバーを外します。
赤丸の4箇所で止めてあるだけです。プラスドライバーで外しましょう♪

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取れましたね。
次はインタークーラーを外してみます。
インタークーラーはネジ2本で固定されていますが、ホース類と接続されているので赤丸4箇所の取り外しをします。
あとは手前に引けばOKです。

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エンジンヘッドが出てきましたね。
インタークーラーを取り外すとゴミの混入が考えられます。
それを防ぐ為にウエス等で穴を塞いでしまいましょう。
赤丸4箇所のネジを外せばイグニッションコイルが出てきますよー♪

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ここまでくればあとは赤丸のボルトを外してプラグを取るだけ…
と思ってしまいますが、このままでは青丸のイグニッションコイルが取り外しできません。
そこで画像上部にあるプレス成型された部品をずらしてあげます。

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この部品は3箇所で固定されているのですが、赤丸2箇所は取り外し、青丸は緩めるだけでOKです。

※この部品は年式によって形状が異なります。そんなに差はないと思いますが、緩めるだけの位置が違う場合があるようです。

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あとは一番奥のイグニッションコイルだけカプラーを外し、3本とも引き抜いてやればプラグとご対面です。
※イグニッションコイルの位置は間違わないようにしましょう。

プラグを外して新しいのを取り付けて元に戻せばプラグ交換は終了です。
※プラグの締め付けは座が接地してはら1/2回転でOK♪

新旧のプラグ比較

驚く事にデンソーのプラグが付いてました。
気がつかないうちにデンソーデビューです♪

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どうですか?かなり減ってますよねー。
この感じだともう少し早めに交換しても良かったかもしれません。

まとめ

ジムニーはエンジン上部にインタークーラーがあり、プラグまでのアクセスがとても悪いです。
それでも数十分で終わってしまう作業なので誰でも簡単に出来てしまいます。

予想以上に減っていてビックリしましたが、プレミアムRXプラグがどんな物か今後に期待です。

インプレは後日追加します。