ローコスト住宅の標準装備を比較!LIXILとTOTOの良いとこ悪いとこ。

ローコスト住宅
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購入を検討しているメーカー(ローコスト住宅)では、内装品をLIXILとTOTOから選ぶことが出来ます。
まだ契約はしていませんが、昨日LIXILとTOTOの違いを知る為に展示場へ見学に行ってきました。
そこで気づいた点などを書きたいと思います。

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各社紹介

まずはLIXILとTOTOがどんな会社なのか書いていきます。

LIXIL

LIXILはトステム、INAX、新日軽、サンウェーブ、TOEXが統合した会社です。
最近はCMも良く見るようになりましたよね?
多くのハウスメーカーがLIXILを標準で採用しています。

私の実家は2年ほど前に建て替えたのですが、全てLIXILです。
建具から全てLIXILで統一したようです。

TOTO

TOTOと言われて分からない方はいませんよね?
陶器メーカーでは国内シェアナンバーワンを誇ります。

新築やリフォーム事業での売り上げは合併をしているLIXILが上です。
それに対抗する為、TOTOのショールームではクリナップ、大建工業、YKK APの商品も選ぶ事が可能です。

各社の強み

各会社によって強い分野があります。
トイレといえばTOTOですし、建具はLIXILが良いですよね。
キッチンはクリナップとそれぞれ得意分野があります。

新築では標準以外の設備も選択が可能です。
※オプション扱いで高額になります。
メーカーを統一するのではなく、得意分野のメーカーを選ぶのも手かもしれません。

設備を比べてみよう

標準品の中でも特に悩むキッチン、お風呂、トイレ、洗面台、背面収納を比べてみることにしました。

キッチン

キッチンはTOTOの展示場に行くと「クリナップ」製品を紹介されます。
LIXILのキッチンに比べ標準仕様のランクが高いです。

人工大理石はもちろん、蛇口、換気扇でも差があります。
LIXILはステンレスが標準で蛇口はチープなプラ製でした。
TOTOでは人工大理石、蛇口はオール金属、シロッコファンで掃除がし易くオプションをつけなくても満足できる仕様になっています。

オプション品の価格はLIXILの方が若干安くなっており、選べるカラーや各装備のランクにではまったく同じと言って良いでしょう。

標準品でも贅沢仕様になっているTOTOの方が断然オススメです。

お風呂

お風呂はLIXILがおすすめ!なんて記事を良く目にしますが、私はTOTOをオススメしたいです。
TOTOは標準で断熱浴槽になっているので経済的ですし、浴槽の形はTOTOの方がおしゃれ。
※グレードによる。
掃除のし易さやカビの繁殖を抑える工夫も随所で見られます。

LIXILは風呂の蓋がジャバラタイプですが、TOTOは板タイプの蓋です。
それに従来よりかなり軽量化されているらしくかなりオススメしていました。

トイレ

トイレはTOTOが良いでしょう。
LIXILもTOTOも正直違いはありませんが、国内シェアNo.1の方がなんとなく良いのでは?

洗面台

洗面台はLIXILの方がオススメです。
LIXILとTOTOの一番安い洗面台で比較をしてみたのですが、LIXILは陶器製でTOTOは樹脂製になっています。
陶器屋のTOTOが何故樹脂を採用しているのかが不明です。

他には栓がワンプッシュ、照明がLEDとLIXILの洗面台は結構豪華仕様です。
TOTOの洗面台は栓がワンプッシュではありませんし、照明は電球です。

背面収納

LIXILもTOTOも背面収納ははっきり言って安っぽさがあります。
それなのにお値段が高く、わざわざ取り付けるメリットが感じられません。

今は有名な家具屋でカスタマイズ可能な背面収納を安価で購入が可能です。
壁に取り付けるメリットは確かにありますが、床置きの背面収納でも壁取り付けタイプと同じようにする事は可能です。

私はLIXILやTOTOで背面収納を買う必要はないと感じました。

まとめ

簡単ではありますが、各設備を比べてみました。
ハウスメーカーによって内容に違いがあるので皆さんに当てはまらない可能性があります。

ですが、ローコスト系のハウスメーカで建てる場合は多くのメーカーで最低限の設備内容になっています。
オプションがどうしても必要になり、最終的にはローコストではなくなる…
こんなパターンが多いはずです。
ローコスト住宅を建てたいなら標準がどの程度なのかも注意して見てみましょう。

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