埼玉でローコスト住宅を建てよう!強固な地盤の見分け方?地盤調査編。

解体工事が終了して約2週間が経ちました。
本日、地盤調査が行われたのでその報告をしたいと思います。

近年の住宅は地盤調査をしなければ建てられなくなっています。※例外有り
昔は不要だったものが何故必要になったのか…そこら辺も書いていきたいと思います。

地盤調査の必要性

近年、地震に対する考え方の変化により、家の「耐震」「免震」と同じように「地盤」にも注目されてきています。
※東日本大震災で、埋立地が液状化したニュースが話題になりましたよね。

その地盤を調べるために必要なのが「地盤調査」です。

2000年の建築基準法の改正で、建築物の基礎構造は国土交通大臣が定めた方法にしなくてはならないのです。
地盤に合った基礎にする為、地盤調査が必要なんですね。

昔話

地盤調査が必要になる以前…昔はどうしていたかご存知ですか?
昔の人は、地盤調査をしなくても平気な地盤の場所が分かっていたのです。
何故か…それは「地名」を元にしていたからです。

先人の知恵で、地名には地盤の強固さや天災の有無、それらが起きやすいかどうか判断する事ができます。
もしこれから土地の購入を考えている場合、昔の地名を調べてみては如何でしょうか。
※現在は改名されている土地が多く、判断できなくなっています。

危険な地名

一部ですが、危険な地名を紹介したいと思います。

  • 鮎:軟弱な地盤を意味している。地震災害が発生しやすい。
  • 梅:土砂崩れにより出来た土地の可能性。又は人工的な埋立地。
  • 袋:水に囲まれた袋状の地形。防波堤が決壊した場合、浸水しやすい。
  • 衾:低地の為水が流れ込む。地下水多量な浸水地。

他にもいくつかあるので良ければ下記リンクからご覧ください。

世界で最も災害の多い国、日本。かつて我々の先祖たちは、災害の恐ろしさを地名に託し、後世に伝えようとしていた。そんな災害と深く関係する「あぶない地名」の数々を、「現場検証」する。

事前に購入する土地がどのような土地か分かれば、購入の判断材料になりますね。
地盤改良を回避すれば、それだけローコストに近づきます。

地盤調査

私は仕事だったので、女房に写真を撮ってきてもらいました。

こんな機械でやるんですね。
スウェーデン式サイディング試験というらしいです。

建築予定箇所の四隅を検査するようです。
4箇所中3箇所は問題なし1箇所は気にするほどではないが少し弱い地盤との事。
試験を行ってくれた方の話だと、この程度なら地盤改良の必要がない土地らしいです。
ですが、判断するのは第三者機関なのでなんとも言えないとのこと…地盤改良が不要なのに改良が必要と言われるケースがあるようですね。

残りは家の中央部分の土を採取し、土質の検査をするそうです。
地盤調査ありがとうございました。

まとめ

実家の近くの土地を購入したのですが、昔から地盤が固い土地と聞いていたので一応?その通りで良かったです。
あとは第三者機関で改良不要の結果が出るのを祈るのみです。

ローコスト住宅を建てる場合、最初から強固な地盤の土地を購入するのをオススメします。
地盤改良には約50万円は掛かると考えた方が良いでしょう。