SRX600のレギュレーターを交換!怪しい安物買うなら台湾ヤマハの純正品を♪

旧車に乗っていれば不具合は必ず出てきます。
メンテナンスを行っているSRX600はヤマハの「ヒステリックバイク」に分類されており、メーカーも認める旧車です。
車業界では古い車種の部品を再販売する動きが出始めていますが、バイクではそのような動きもなく、部品の欠品が目立っています。

使用している部品の設計の古さなのか、ヤマハ車特有?なのか分かりませんが、電気系統のトラブルが多いように感じます。
その中でも特に不具合が出やすいのが「レギュレーター」です。

レギュレーターがパンクするとバッテリーへの充電が出来なくなり、バッテリーをダメにしてしまう可能性もあります。
出来れば不具合が出る前に新品への交換が理想です。

今回は、旧車では定番の現行、又は比較的年式が新しい車種のレギュレーターの流用を行いたいと思います。

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レギュレーター

SRXのレギュレーターはパンクしやすいです。
この年代のヤマハ車に使われているレギュレーターって本当に良くパンクしますよね…
以前乗っていたセローでも交換した記憶があります。
放熱性能の悪さ、設置場所の問題…様々な要因があると思いますが。

SRXのレギュレーターはシートカウルの下に取り付けてあります。
ここには走行風は当たらないので冷却は期待できません

今回使用するレギュレーターはこちらです。
台湾ヤマハのマジェスティの物ですが、純正部品なので信頼性があります。
※ネットで格安のレギュレーターを購入することが出来ますが、出来れば純正品の使用をおすすめします。
すぐにパンクしたなどの意見が多数あります。

こちらはヤフオクで購入しました。
台湾からの直送です。

新旧のレギュレーターを比べてみます。

一番の違いはヒートシンクの有無です。
これなら走行風が当たらない場所でも多少の放熱は期待できます

ヒートシンクがあるので高さも違います。
1.7倍位はあるのではないでしょうか。取り付け場所のスペースが少し心配ですね。

カプラー形状は同じなのでほぼポン付けが可能です。
※配線が違うのでそのままでは使用出来ません。

取り付け

早速取り付けを行います。

あった場所に取り付けるだけなので説明は不要ですね。
厚みが増すので長いボルトに交換する必要があります。

干渉してしまうボルトがあるので少し浮かして取り付け。
浮かせることで少しでも放熱性能を高くしたいという思惑もあります。

次は配線の加工です。

カプラーはバイクで良く使われている4Pカプラー
白2本、赤1本、黒1本です。

ここから「黒線」のみ取り外します。

取り外した黒線をアース線としてフレームに固定してあげるだけです。
簡単でしょ?
※レギュレーターが本体固定の場合、本体がアースになっているので黒線を本体に繋ぐ必要はありません。
余らせるのも気になるので一応アースとして落としておきましょう。

番外編

レギュレーター交換完了!と思ったら嫌なものを見つけてしまいました。

分かりますか?
ハーネスをはんだで繋げてある場所があります。

意図は分かりませんが、端子が無くなったので配線をはんだ付けしたのではないかと思います。
これは無視できないので修正。

完了です。

まとめ

後はカウルを戻し、レギュレーターと接触しないかを確認をして終了です。
本来であればレギュレーターを交換後、しっかりと充電が出来ているのか確認が必要ですが今回は行いませんでした。
メンテナンスが終了後、エンジンを掛けた際に行いたいと思います。

販売時から交換をしていない車両も多いと思います。
3000円程なので是非交換をしてみてください。