ジムニーの軽量化について考える。最も重いJB23型ジムニーを軽量化してみよう。

ジムニーの軽量化について考えた事はありますか?
車でもバイクでも軽量化は一番効果を体感できるカスタムだと言われています。

「バネ下荷重」なんて言葉を聞いた事はありませんか?
軽量化の中でも、バネより下を軽量化する事が一番効果があると言われています。

軽量化の恩恵は多々あり、パワー感の向上に燃費向上。ハンドリングの変化などがあげられます。
パワーアップにお金を掛けるより、軽量化の方がコストパフォーマンスはかなり高いです。
安く、もしくはタダで手軽に出来るのが軽量化です。
そして確実に体感が出来ます。

軽自動車にしては重いJB23ジムニー…
本日は「軽量化」について書いてみたいと思います。

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ジムニーの重量

JB23型ジムニーの車両重量は980kg。
歴代の軽ジムニーの中で最も重いのがJB23です。
時代と共に車の安全基準が厳しくなり、それに比例して重量も増してきました。

型式 重量
SJ30(バン) 770kg
JA11(バン) 870kg
JA22(ハードトップ) 890kg
JB23 980kg

時代と共に重くなっています…
最近は新型ジムニーの噂を耳にするようになってきました。
デザインは人それぞれ好みがあるので何も言いませんが、重くなるでしょうね…
ジムニーはスポーツカー!軽くしてほしいですね。

手軽な軽量カスタム

JB23型のジムニーは簡単に軽量化出来ます。
パワーアップも良いですが、まずは軽量化から挑戦してみませんか?

スペアタイヤ撤去

ジムニーで最もポピュラーな軽量化は「スペアタイヤの撤去」です。
実際に私もスペアタイヤを取り外しています。

標準で付いてくるスペアタイヤは通称「鉄チン」と呼ばれるホイールでかなりの重量があります。
重さは約19kg程あるのでかなりの軽量化になりますよね?

スペアタイヤを外す事で問題になるのがパンク時の対処です。
JAFや保険に付加されているロードサービスを利用するのも手ですが、自分で解決出来る手段も用意しておくべきです。
私はパンク修理セットを常に車に乗せる事にしています。

こんな便利な物があったなんて!ジムニーにぴったり?パンク修理セット。
先日こんな物を貰いました。 これご存知の方はいますか? 結構有名らしいですが私は知りませんでした。 物は「パンク修理セ...

詳しくは別の記事に書いてあるのでそちらをご覧ください。
環境に配慮されており、タイヤの再使用を考慮した修理剤を使用しているのでオススメです。

スペアタイヤを撤去する事でデメリットもあります。

ジムニーはFR車なのでリアのトラクションが掛からなくなります。
前後の重量バランスが崩れ、前下がりのちょっと格好悪いジムニーに…
そしてリアが軽くなった事でハネます。段差でガツン!というようになります。

これらはリアだけが軽くなった事で起こる症状なので、フロントも軽くしてあげれば良いだけです。

リアシートの撤去

ジムニーに乗っている方はあまり後部座席に人を乗せないのでは?
私は基本的に1人でしか乗りませんし、乗せても助手席にのみ…後部座席ははっきり言っていらないです。

JB23型よりも古い型式のジムニーは4ナンバー登録されている方が多く、後部座席を必要としない方が多いのでしょう。
一応軽量化のプランを立てていますが、リアシート撤去は最初にやろうと思っている軽量化です。

軽量化による弊害

手軽な軽量化を2点紹介いたしましたが、軽量化にもデメリットがあります。
スペアタイヤの撤去で簡単に説明をしていますが、リア側を軽量化することが多くなります。

フロントにはエンジンがあり、無駄になるパーツが少ないので軽量化が難しいです。
どうしてもフロント下がりになってしまい、それを改善する為に新たなパーツの購入が必要になります。

フロントの軽量化も考えてみる

フロント側の軽量化を考えるとまず初めに思いつくのが「ボンネット」です。
フロントの軽量化はとても難しく、弄れる物がありません。
ですので、軽量化によって崩れたバランスは足回りで調整するのがベストでしょう。

まとめ

ジムニーの軽量化について考えてみました。
既に軽量化に着手していますが、近々の予定ではリアシートの撤去を予定しています。

軽量化は確実に効きます。
当面は軽量化に特化したカスタムを考えていこうと思っています。