KSR-Ⅱのギアオイル交換。ついでにCDIもPOSH製に交換してみました。

レストア作業もほぼ終わり、後は通常のメンテナンス作業やちょっとしたカスタムを残すのみです。
今回は2ストの定番カスタム「CDIの交換」「ギアオイル交換」を進めたいと思います。

昔の2ストエンジン搭載バイクにはリミッターが掛かっていました。
それだけ過激で、速いバイクだったんです。
当時は社外CDIが巷に溢れていたのも頷けますね。

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2スト用ギアオイル

ギアオイル交換の前にちょっとした小話を。

エンジンオイルとギアオイルの違い

4サイクルエンジンに乗りなれている方には「ギアオイル」って聞きなれない単語ですよね?
4サイクルではエンジンオイルと言いますし。

4サイクルと2サイクルではエンジン内部の構造が違うため、名称が異なります。
構造の違いなどは割愛しますが、4サイクル用のエンジンオイルをギアオイルとして使用しても問題ないとの意見もあります。
バイク用の、ましてや原付用のオイルは2スト用でも4スト用でも値段にさほど差はないので2スト用の「ギアオイル」の使用をおすすめします。

オイル交換

作業開始です。

今回使用するオイルはヤマハのヤマルーブです。
カワサキ純正でも良かったのですが、純正オイルの性能はヤマハが一番だと思っているので…

オイルの使用量を確認。
0.63ℓとかなり中途半端なのでだいたいで問題ありません。

まずはエンジン下にあるドレンボルトを外します。
上のオイル投入口を取り外しておくとオイルの出が良くなりますよ。
※事前に少しだけ暖機を行うとよりオイルが抜けやすくなります。

抜けたらだいたい規定量を上部の投入口から入れてください。
これでギアオイル交換は終わりです。

CDI交換

次はCDIの交換に着手です。

今回使用するのはPOSHのCDIです。
2ストのCDIと言えばPOSHですよね!こちらは旧型のCDIになります。

KSR-Ⅰ用なので配線加工。

イグニッションコイルもKSR-Ⅰ用を使用。

取り付け後の写真がどこかへいってしまったのでこれにて終了。

まとめ

KSR-ⅡはイグニッションコイルとCDIが一体化したものが採用されているので、今回の改造は定番メニューです。
KSR-Ⅱ専用として売られている物は高額ですので、自分で一つ一つ部品を集めると安く済みます。

レストアと改造は情報収集もとても大事な作業です。
今は検索すれば様々な情報が無料で入手できます。インターネットを十分活用してレストアを楽しみましょう。